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寺島なす

しまりある肉質できれいで小ぶりナス

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特性

江戸時代の寺島村(現在の墨田区東向島周辺)で栽培されていたナス。別名:蔓細千成なす。
・早生で小葉、草丈が低く、分枝が多い。
・果実は丸みがあり、つやのある黒紫色。
・しまりのある肉質は、加熱するととろみが出て美味しい。

栽培の要点および適作型

果実は大きくなると、ツヤが失われるため、果長6~7㎝程度で収穫するのがポイント。

栽培チャート

栽培記号の読み方

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