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2017/03/29 | 株式会社日本農林社
YCRげっこうの栽培事例(宮城県内陸部)
2017/03/29 | ベジタリア株式会社
根こぶ病菌密度測定サービス始まる

YCRげっこうの栽培事例(宮城県内陸部)

作型
  • 播種 2016年3月下旬
  • 定植 2016年5月上旬
  • 収穫 2016年7月上旬~中旬
栽培条件
  • 宮城県内陸部に位置し、準高冷地の気候。
  • 前年の秋作において根こぶ病が発生した圃場。
  • 根こぶ病の殺菌剤を苗と本圃に処理。
  • 他社従来品種も同一圃場に定植。
栽培結果

 前年秋作は根こぶ病によって収穫皆無となってしまったため、 2016年春作から「YCRげっこう」を導入することとなった。
 薬剤処理を施し作付けしたが、 弊社担当が6月上旬に現地確認した際には、従来品種の根にはこぶが形成され、 日中には地上部の萎れが見受けられた。 対して、「YCRげっこう」には萎れは見受けられなかったものの、根にはこぶが形成されていた。 YCR品種がこれほどまでに強く罹病したケースはこれまで確認していなかったため不安が募ったが、 その後の生育は順調で7月上旬には収穫となった。 こぶの影響か揃いはやや悪いものの、外葉の展開も良く、 重量のある球に仕上がり、無事出荷に至った。
 従来品種が収穫まで至らず、 「YCRげっこう」にもこぶの着生がある厳しい条件の中、 無事に収穫まで至ったことはYCR品種の底力を改めて思い知らされることとなった。

6月上旬の圃場写真。左がYCRげっこう、
右が従来品種。

6月上旬の圃場の様子(左:YCRげっこう 右:従来品種)

7月上旬のYCRげっこう圃場写真。
一見根こぶの影響は見られない。

7月上旬のYCRげっこう。一見根こぶの影響は見られない。

アップ写真は7月上旬のYCRげっこう。
やや甲高だがしまりが良い

7月上旬のYCRげっこう。やや甲高だがしまりが良い。

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根こぶ病菌密度測定サービス始まる

更新日 2017/03/29

ベジタリア株式会社が根こぶ病菌密度測定サービスを開始しました。
このサービスを利用することで、圃場の根こぶ病菌密度を栽培前に診断することができ、
薬剤防除や作付け品種、品目の適切な判断につながることが期待されます。

■ベジタリア株式会社
http://www.vegetalia.co.jp/

■根こぶ病菌密度測定サービス『プレスリリース』 
http://www.vegetalia.co.jp/information/news/2017-02-06

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カタログ写真小
根こぶ病抵抗性キャベツカタログ
(PDFダウンロード/1.8MG)